Dispositif de codage d'entree d'un clavier et dispositif d'affichage de notes musicales
专利摘要:
公开号:WO1982001783A1 申请号:PCT/JP1981/000336 申请日:1981-11-17 公开日:1982-05-27 发明作者:Watch Co Ltd Ricoh 申请人:Katsuoka Ritsu; IPC主号:G10H1-00
专利说明:
[0001] 明 TO 鐽盤入 力符号化 装置 及び音符表示装 技術分野 [0002] こ の 発明 は 、 獰盤 を 钾す こ と に よ り 得 ら れ る 信号 を 画像表示 あ る いは楽譜 の た め の 音符 と し て 苻号化す る よ う に し た鍵盤入 力 符号化装置 及び音符表示装置に 関 す る も の で あ る 。 [0003] 背景技 術 [0004] 従来 、 こ の 種の 符号化装置 と し て は 、 導盤 の キ ー を 押 して レヽ る 期間 を リ ア ル タ イ ム ;こ 音長デ ー タ と し て 符 号化す る よ う に し て レ、 た。 こ の ため 演奏者の 意図 し た 音符 と かけ離れた音符 と な っ て し ま う 欠 点力; あ っ た。 [0005] 例 えば ^ 1 図 (A) の a に 示 す よ う な ^間 基準 1 パ ル ス ( 音で 出 力 ) 力; 4 分音符 1 拍 分 で あ る と き 、 」 を 連 続 して 演奏 し ょ う と し て 箅 1 図 (A) の b の よ う なパ タ — ン で キ ー 入 力 を与 え る と 、 キ ー 入 力の 「 :」 ( キ ー 押 し ) 、 「 L 」 ( キ ー ^ し ) の 各期間 ~ t7 を 拾 つ て その ま ま 符号化 し た ¾合 、 意 ;! し た晉 が 第 1 ^ [0006] (Α) の c の よ う ί.こ 4 分音符 と な る も の が、 第 1 図 (Α) の d の よ う に ¾め て 不 合 ^な音 牙の コ ー ド 化 がな さ れ て し ま う 。 [0007] —ま た 、 1 (B) の a に 示す よ う に時 : ¾ 基準 1 パ ル ス カ; 4 分晉苻 1 拍分で あ る と き 、 氨 1 (B) の c に 示 [0008] 'b -. '、 iひ O'-.PI [0009] 'U w'iru N 連音符 を意 t≥J し ''こ ^ 7 口 、 1 拍分待 っ て 1 拍 中 ほて如 [0010] 音 長の 晉符 ( 4 分音 苻 ) が 3 藤 あ る 合に始 ぼき 3 [0011] め 連同 3 音符で あ る と ¾ 定で き る ¾格の も の で あ る か ら 図 ( B ) の b の よ う なノヽ c タ ー ン の キ ー 入力期間 を リ ァ ル タ イ ム に符号 化 し て も 、 そ の コ ー ド 出 力は第 図 (B ) の d の よ う :こ な っ て し ま い、 3 運音符 ^出 は めて 困難 と な る 。 [0012] ま た 、 绻盤入力 を音符 »号 を 画 と し て 表示する 場 合 、 例え ば晉符 キ ャ ラ ク タ /が脊 ( はた ) の 付いた 8 分音符 、 1 6 分音符等カ ら ¾ ¾ さ れ る と 、 ·こ れ ら を 1 苻毎に 表示さ せた (A) ';こ 示す よ う な楽 と な り 、 厘めて 見 に く '、、 も の と な っ て し ま う 欠点が め つ こ の 発明 の 目 的は 、 演奏者の 意 に最 も 合致す る 音 の音苻 を 、 前後の 音長の ¾ ^か ら措定 し て キ ー 入力 m デ ー タ に 修正 を 加 え苻号化す る よ う に した键盤入 力符号化袞置を提洪一 3 る こ る る 0 [0013] 更に も う 一つの 目 的 前 K符号化袞置で 符号化 し [0014] 、 合 っ た 8 分音■ττ ¾ し く は 1 6 分晉苻等 を 一定の 籴件の も と で 遂符 と し て 表示し 、 見易い音苻 i像を可 に した音符表示袭置 を? i ^す る と め o [0015] 発 ^ の :^ 示 [0016] こ の ^ ¾ は ^達操 作に よ り ·言号 を 発生す る 養 S装置 と 、 こ の 襞盤装量か ら の 号の 立ち 上が り お よ び立ち 下力; り を ? ¾ 出す る 手 'Ξ7 j] ¾¾ ^信号の ◦ お よ び [0017] v. ir 0 〇 F F 期間 を 計 ¾ す る カ ウ ン タ と 、 IU記 ^盤 の キ 一 に応 じ た音程 コ ー ド を作成 す る エ ン コ ー ダ と 、 前記 ί贫出手段力 ら の 信号 に 基いて 前 記 力 勺 ン タ カ ら の 計 ^ 値 を取込み音長 を 判 定す る 音長 ¾定 回 ¾ と 、 こ の 音長 判定回路 と の 間 で音符長 デ ー タ の 授受 を 行 う 長 デ 一 タ 記遺回 ¾ と 、 萌記晉 長判定!!] ¾ に 小節区 切 り の デ ー タ を供給す る 時間 基準 発生回 ¾お よ び処理制 @回路 と を 有 し.、 前記音長の 半 ij定 'は前記記億回 5各 に 登 録さ れ た デ ー タ に よ り 前後の 音長 を 参 し な が ら 演奏者の 意図 に 最 も 合致す る 音長 の 音符 を 、 前後 の音長 の 係か ら 推定 し て キ ー 入 力 ^間 デ ー タ に , 正を 加 え 符号 化す る よ う に し た鍵 S入 力符号化装量 及 び C R T デ ィ ス プ レ ィ 、 キ ャ ラ ク タ R 〇 M 、 ビ デ オ R A Mお よ び こ れ ら の タ イ ミ ン グ回路 を 有す る 音符表示装置にお いて 、 前記 [0018] =i盤入 力 符号化装置 よ り 出 力 さ た音符 デ ー タ を : S合 う 2 音符間 の 違符 デ ー タ ( 音程 ) と 音符 デ ー タ 中 の 連 苻パ タ 一 ン 選択 デー タ と を ¾込ん で音符 位 に対広 し た ^符パ タ ー ン を ^生 さ せ る 運 荮 ¾襦助回路 を 設け 、 こ の連符 用 補助回 'か ら 発生す る 運苻パ タ ー ン デ ー タ と 前 記 キ ャ ラ ク タ R O Aiの 晉 ^ パ タ ー ン と を 重合する こ と で違音符 と す る よ う ;こ し て 、 音符を 見 易い ¾ 豫で 表示す る 音符表示 S置に ^す る も の で あ る 。 [0019] 図 面の m卓 な tモ m [0020] 1 ¾ (A) . (B) は : ΐ来装 ¾ :こ よ り 音符 を ニ ー ド 化 し た と き の 説明 、 第 2 図 (A) 、 (Β) は音符の 表示 」 [0021] Β ニ ひ' C."PI [0022] 、 n( を 示す説明 図 、 第 3 図 は こ の 発明 に かかる 绻 ¾入 力符 号化装置の 一例 を 示す ブ ロ ッ ク 図 、 箅 4 図 は こ の 発明 におけ る 音程 エ ン コ ー ダの 具体 的回 ¾·図 、 第 5 図は同 じ く こ の 発明 におけ る 符号合成回 络の 具体 的: 1ί 図 、 第 6 図は こ の 発明の 餒分回 S各におけ る タ ィ ム チ ャ 一 ト 第 7 図は こ の 発明の メ イ ン ル 一 チ ン の震成 例 を 示す フ ロ ー チ ャ ー ト 、 第 8 図 (A) 、 (B ) 、 (C ) は それぞれ音 符、 休符お よ び小節 ί割込みル ー チ ン の フ ロ ー チ ヤ 一 ト 、 第 9 図 (A ) 、 (Β ) は上記割込み /レ 一 チ ン におけ る サ ブ ル ー チ ン S U B A 、 B の フ ロ ー チ ャ ー ト 、 第 1 0 図 (A) 、 (B ) は第 9 Si における タこ- ¾ ル ー チ ン A S I 1S の 具体 処理 フ 口 一 を示す フ 口 一 チ ヤ 一 ト 、 1 1 図は こ の 発明 にかか る 音符表示装量の一例 を示すブ 口 ッ ク 図 、 第 1 2 図は こ の 発明装置におけ る ビ デォ R A 丄 VI ァ ド レ ス と 表示画面上 の 位置篛 係 を 示す言 £ ョ月 [0023] 1 3 図 は最高音 キ ャ ラ ク タ と 最返音 キ ャ ラ ク タ の譜表 上での位置関係を示す 明 図 、 第 1 4 図 は音苻 コ 一 ド の ^成例 を 示す フ ォ ー マ ッ ト 、 第 1 5 図は音苻キ ャ ラ ク タ の構欣例 を示す説明 図 、 第 1 6 は違符パ タ ー ン の 各種例 を 示す m珞図 、 第 1 7 図 A) 、 (B ) 、 ( C ) は こ の 発明 袭 Kに よ る ¾音苻パ タ 一 ン の表示例 を示す説 明 図で あ る 。 [0024] 発明 を 実 ¾す る ため の 最艮の 形態 以下 、 こ の 癸明 の 実 ¾例を ¾ 面に つ い て 説明 m 3 図 は こ の 発明 に かかる ¾盤入力符号化 例 を示す ブ ロ ッ ク 図 で あ っ て 、 1 は導 ¾:装 置で あ り 、 こ の 鍵盤装 置 1 の 押 镩操作に よ る 楽音は 、 奪 ¾ ¾ ¾ 内 蔵の 楽音 発生手段 を 介 し て ス ピ ー 力 2 か ら 発生さ れ る よ う に な つ て い る 。 3 は前記奪盤装置 1 の 各 導 に 応 じ た音程 コ ー ド を 作成す る 音程エ ン コ ー ダで 、 ί¾ え ば 3 [0025] 1 ^の 場合は 、 第 4 図 に 示す よ う に 8 入 力カゝ ら 3 ビ ッ ト の符号化 を行 う エ ン コ ー ダ 3 a 〜 3 d を 4 個組合せ た も のカゝ ら な り 、 そ の 入 力端子 T 0 〜 T 3 1 に は 盤 の 各键が対応さ れて い る と と も に 、 T 0 〜 T 3 1 の 3 [0026] 2 入 力 に 対 し て 出 力端子 Α。 〜 Α4 に 5 ビ ッ ト の 音程 コ ー ド を 出 力す る よ う に な っ て レ、 る 。 なお 、 第 4 図 にお レヽ て 、 Ε I は イ ネ 一 フ ル 入 力 、 Ε 0, 〜 Ε 04 は イ ネ 一 デル 出 力 、 G 〜 G S4 は E I 力; イ ネ 一 プ ル ' 態 で そ れぞれの 入 力端子の いずれかに 鍵磐入 力が あ つ た と き [0027] " L " レ ベ ル が 出 力 さ れ る 端子 で あ る c [0028] 4 は前記音程エ ン コ ー ダ 3 で 得 ら れた 5 ビ ッ ト の 音 程 デ ー タ と 後述す る 音長 ^ 定 回路 5 で 得 ら れ た音長 デ ー タ を 合成す る 符号合 成回铬で 、 9 ビ、 ッ ト の デ ー タ 構 成 と な る よ う に 第 5 図 に 示す如 き 回 S各力 ら な り 、 そ の 上位 4 ビ ッ ト の ラ イ ン に は音長判 定 a ¾· 5 の 出 力端子 [0029] W 、 Bc ( W : 3 達 を .雷 成す る デ ー タ [0030] : 音長 デ ー タ ) に 出 力 さ れ る 音 長 デ ー タ が 、 ま た 、 下 位 5 ビ、ッ ト の ラ イ ン に は音程 エ ン コ ー ダ 3 の 出 力 子 [0031] A0 〜 A4 に 出 力 さ れ る 音程 デ ー タ がそれぞれ ¾ え ら れ る よ う に な っ て お り 、 そ し て 符号合 ώ ¾ 4 か ら の 合 、二 Α ί O: PI .'.r O ノ 成 デ ー タ 、 すなわち符号 デ ー タ は音程デ ー タ を 記遣す る 記億回铬 6 を 介 し て 後逑す る 音 守 画像表示手段な ど に 送出 さ れ る よ う に な っ て レヽ る 。 ま 7*こ 、 上 百 回铬 5 か ら は符号合成回 5各 4 に対 し 、符判 定 '言号が送 出 さ れる よ う に な- つ て お り 、 こ の 朱苻判定信号が第 5 図 に示す よ う に ノ ッ ト ゲ ー ト N 〇 Τ を 介 し て 音程デ ー タ の ラ イ ン に接靖 し た ア ン ド ゲ 一 ト A N D A 4 に入力さ れ た と き 、 音程 デ ー タ 出 力 b3 〜 l37 ¾ " すへて " L " に し 、 音符 デ ー タ と 区別す る よ う に な っ て レヽ る 音長 デ ー タ は音 苻 、 符 と も 同 一で あ る 。 な お、 前 記記憶回路 6 を 設け る 理 ¾ は 、 3 遷音符の 処 ¾尋に お いて 2 〜 3 個の音苻を ま と め て 力する ノ ン リ ア ル タ ィ ム 処理 を 可能にす る た め で あ る [0032] 前記音程ェ ン コ 一 ダ 3 の 出 力端子 G S に は 、 量 1 の 押键操作に よ り 得 ら れ る 信号の立ち 上力; り ま た は立ち下力; り で動作す る 立ち上が り ¾分回路 7 お よ び 立ち下が り 截分回詻 8 が接続さ れてお り 、 こ の各 分 回铬 7 、 8 の 出 力 !言号は音長処理の ため の 信 号 と し て 前記音長判定回 5各 5 に 入 力さ れ る よ う にな つ い る o 音程エ ン コ ー ダ 3 の 出 力端子 G S カ ら は钾達操 ^に よ り 第 6 図 a :こ示す如 き 波形の 信号が送出 さ れ る も の で 、 ,* H ', レ べ ル キ ー を押 し て い る 期間 で る り 、 " L " レ べ ル は キ ー を し て レヽ る 其 ; ¾ で め な 。 そ し て 、 こ の信号の 立ち上が り 点で 徵分 ¾ 7 か σ gs! b に示す よ う な ¾分信号 P E が送 出 さ れ、 立ち 下力: り 時 点で 微分回 路 8 力 ら 篡 6 図 c に 示す よ う な ¾分信号 N E が送出 さ れ る 。 し た力; つ て 信号 P E 力 ら 信号 N E ま での 期間 を カ ウ ン タ 9 で 計 ^す る こ と に よ り 第 6 i≤i a の 、 t a 、 t で 示す音符長 の 原 デ ー タ が 得 ら れ 、 ま た 、 信号 N E か ら 信号 P E ま で の ^間 を 計 数す る こ と に よ り t 2 、 t4 で 示す 、苻長 の 原デ ー タ が 得 ら れ る こ と に な る 。 すな わ ち音長判定回 ¾ 5 は 、 信号 P £ を受けた と き は 力 ゥ ン タ 9 の 計 値 を キ ー 入 力休止期 間 と し て 取込ん だ後 、 カ ウ ン タ 9 を リ セ ッ ト し て 次 の 計数を 開 始 さ せ、 ま た信号 を 受 けた と き カ ウ ン タ 9 の 計致 値 を キ ー 入 力 と し て 取込み リ セ ッ ト 信号 を 出 力す る も の で あ る 。 · [0033] 上の こ と 力ゝ ら 、 立 ち上力; り 微分回 各 7 、 立ち下が り 微分回 5各 8 の 出 力 は 、 それぞれ キ ー 入 力 の O N お よ び O F F の エ ッ ジ で 出 力 さ れ 、 音 長 ¾ ¾ S ^ 5 に 休符 お よ び音符 に 応 じ た 処理 を行 わせ る ため の 込み信号 と な る 。 [0034] ま た 、 前記音長判定回络 5 に は 、 カ ウ ン タ 9 の 計致 作で得 ら れ る 音長 の 原デ ー タ の 他に時 間 基準凳生回 S 1 0 か ら の 信号力;入 力 さ れ る よ う に な っ て い る 。 こ の時間 基準 凳生回络 1 0 は 、 Ilj 記 カ ウ ン タ 9 と 共 用す る ク ロ ッ ク 信号発生回 £各 1 1 力 ら の 力 を : Ϊ当 に分 局 する こ と で 4 分音 苻 1 拍分 に対 し て 1 の ノ ル ス を 送 出 す る も の で 、 メ ト ロ ノ 一 ム と し て ^能 し 、 そ し て 上 記パ ル ス は 小節区切 り の デ ー タ と し て 晉長 ^ 定 E铬 5 に洪给さ れ る よ う に な っ て い る ほ 、 ス ピ ー カ 1 2 に 供给さ れ 、 こ の ス ピ ー 力 1 2 よ り 時間 基準音 を 髡生さ せ る よ う に し て あ る 。 [0035] 上述の よ う に 4 分音苻 1 拍分に対 し 1 発 の ノ ル ス が 送出 さ れ る と した 場合 、 カ ウ ン タ 9 の 計数疸カ; 6 4 力 ゥ ン ト し た と き 1 発の 時間 基準信号が出 力 さ れる よ う に な り 、 こ れ を基準 に して考 え る と 、 音長の 原デー タ と カ ウ ン タ 計致値の 関 係は表一 1 の よ う に な る 。 [0036] ^ 一 1 [0037] [0038] 上記 3^ — 1 は音符の ■¾ 口.で あ る が 、 休、符の 合 も 全 く 同様 = 値に 曰 fT ;' !当て 得 る 。 ただ し 、 鐘 sの キ 一入力 は晉符か ら 音 -ντ〜移 る 時必 ら ず休止 ^間 を 持 つ 0 こ れ を 1 6 分休 Τ ( ) あ る レヽ は 3 2 分 f 苻 ( [0039] ) と し て 判定する こ と を ぐため 、 ? 以下 、 すなわ ち s i' IS. 1 5 以 下の 休符 < =^ さ長 ¾定回 ¾ 5 にて = す る よ う 成す る た 、 1 6 分音苻 下 の 計 ' が §1 俘 し て く る と い つ ノ、 音苻お よ び休符 も ま ぎ ら わ し さ を避け る め - 1 の いずれか近レ- mを [0040] ^ [0041] C." I つ た音符 ま たは休符 に 近 似 さ せ る 。 [0042] 前記音 長判定回路 5 に は記憶 回路 1 3 が 付加 さ れ 、 こ の 記憶回 路 1 3 に は カ ウ ン タ 9 力ゝ ら 取込 ん だ晉長の 原 デー タ お よ び音長判定 の 確定 さ れ た デー タ が記億 さ れ る よ う に な っ て お り 、 こ れ に よ り 音長判定 : a铬 5 で は取込 ま れ た カ ウ ン タ 9 の 計数値 と 記憶 回 路 2 の 内容 [0043] ( 前の カ ウ ン タ 計致値 ) 力 ら 音長符号 を 定 し 、 表 一 [0044] 2 に示す よ う な 符号割 出 し を行 う 。 [0045] 表 一 2 [0046] [0047] こ こ で 、 B。 〜 : B2 は 〜 。 ま で の 各音符長:こ対 し た 3 ビ ッ ト コ 一 ド で あ り 、 Wは そ の 音が 3 連音符を構 成する 1 晉符で あ る こ と を 示 し 、 J) ま たは」 の コ ー ド に対して の み 付 ¾ さ れ る 。 [0048] な お 、 1 4 は符号合 玟: H 铬 4 、 音長 ¾定回 各 5 、 記 [0049] G:.:PI /A . WiFO , 憶回 5各 6 お よ び 1 3 を 制 篛す る 制 ¾回铬 ( 中 夫処理装 置 c p uに 相当 ) で め る [0050] 次に上記 の よ う に構成 さ れ の 髡明装置の 符号化 動作につ いて 説明す る o [0051] ま ず、 メ イ ン ル — チ ン は 、 き 7 ϋ に示す如 く ス テ ツ プ S 1 に お レ、て リ セ ッ ト ま たは ¾ の 0 JS [ に よ り ス タ [0052] — ト さ せ る と 、 ス テ -フ プ S 2 に移行 して シ ス テ ム ( 記 [0053] ¾回路の 内 容 ) の ィ 二 シ ャ ラ ィ ズカ 行われ る - その後 [0054] の キ 一操作に よ り キ — 入 力力;入 る と 、 音程ェ ン コ 一 ド 3 で コ ー ド化 さ れ 、 ス テ ッ プ S 3 で 音程 コ ー ド を入力 し 、 ス テ ツ プ S 4 で音程 コ 一 ド を 記 ¾回铬 6 に記憶さ れ る 。 以下 、 ス テ ツ プ S 3 、 S 4 の 理を 操 返 し なが ら 立ち上が り 微分 S % 7 ま たは立 ち 下力; り ¾ 分回铬 8 か ら の 岀 力の 割込み を待つ。 こ の 割込みに は 前述した ノ ' ^ : 】 基準発生回 ¾ 1 0 か ら の "j、節镍割 込み、 立ち上が り 徵分回 ¾ 7 か ら の 休符割込みお よ び 立ち下が り : s分 ϋΐ络 8 力 ら の音符 a込みが る る 。 こ の [0055] 、— [0056] ■ i i ^f- ル ー チ ン (ϊ第 8 図の ¾成 と す る 。 [0057] 荔 8 図 (Α) は晉符割込みル 一 チ ン で あ り 、 ま た、 同 (B) は rr ル 一 チ ン を 、 司 図 (c) は ' j、節鎳割 込みル ー チ ン を示 して お り 、 そ し て S U B A は音符符 号化ル 一 チ ン を 、 S U B B [; = 苻号化 ル ー チ ン を 示 し 、 そ の 各 処 ¾ フ ロ ー は S 9 図 の (A:) 、 (B) よ う な構成 と す る 。 [0058] すな: り 、 _LL o が り 豫分≤ ¾ 8 か ら音長 定回 ¾ [0059] 0"FI 、 、 お'、' T10 5 に割込み信号が入 る と 、 音 長 判定 回铬 5 は音符 苻号 化処理 フ ロ ー と な り 、 第 9 Si (A) に 示す如 く ^苻判定 ヒ 'ッ ト ー 0 と し て 音符長割当 て を 行 い 、 音符長 ^定の 処理ル ー チ ン S A i N を 笑行 す る 。 そ し て 音 長判定回 路 5 で判定 さ れた'現時 点で の 力 ゥ ン タ 9 力 ら の 計 ¾値 X を 、 こ れ よ り 1 回 前 の サ ン プ リ ン グで 記憶 ^ ¾ 1 3 に 記憶 さ れ て レ、 る 力 ゥ ン タ 計数 値 X — 1 と 置換する 。 [0060] こ の処理が完 了 す る と リ タ ー ン さ れ 、 音程 コ 一 ド 入 力の ス テ ッ プに戻 さ れ る 。 [0061] ま た 、 立 ち上が り 分回 5各 8 か ら 割込み信号が入 る と 、 音長判定回铬 5 は 沐符 苻号 化 ル ー チ ン S U B B と な り 、 第 9 図 (Β ) の 処理 フ ロ ー を実行す る c こ の 処 理 フ ロ ー に おいて 、 ま ず、 休符長が X < 1 6 で あ る か 否かを判定 し 、 X ぐ 1 6 の 場合 は無視 し て リ タ ー ン さ せ 、 1 6 分休符 下の ¾かい ^苻 を 除去す る 。 ま た 、 X≥ 1 6 で あれば 休符判定 ビ ッ ト : = 1 ( 休符 ) と し て 音符長割当 て を行 い 、 音符長割 当 て の 処理ル ー チ ン S A I Ν を実行 し 、 そ し て 晉長 ¥;!定回路 5 で 判定 さ れ た 現時点で の カ ウ ン タ 9 力 ら の 計 ¾ (値 X を 、 こ れ よ り 1 回前の サ ン プ リ ン グ で 記憶回 各 1 3 に記 憶 さ れ て い る カ ウ ン タ 計数値 X — 1 と 置 ^す る 。 こ の 処理が完 了 す る'と リ タ ー ン さ れ 、 再び音程 コ ー ド 入 力の ス テ ッ プ に 民 る 。 [0062] ま た 、 時 間 基準発生回路 1 0 か ら 小節 鎳割込み信号 が音長 ¾定 凹'路 5 に 導 入 さ る と 、 晉長 ¥0 定 _3 5 は [0063] O.V.PI 第 8 図 (C ) の 処理 フ ロ ー と な り 、 えば "拍子で あれ は 、 4 柏で 小節線が入 る と 言 う 処理がな さ れ る と と も に 、 小節 内 の音符の 蓄 W点力; 0 、 す なわ ち = 0 と な り 、 記 ' 回 各 6 の音苻 、 ^符符号化 デ 一 タ ス ト ァ の ァ ド レ ス A = 0 と な る 。 こ の 場合 、 押 m操作 を 行 っ て い る 途中 で 小節鎳割込みが入る と 、 か休符かの 判断 がで き な い。 そ こ で キ ー 入力信号が " H " で あ る か否 かを判定 し 、 キ ー入 力信号二 " H " の と き は 、 サ ブ ル 一 チ ン S U B A を 実行 し 、 ま た 、 キ - - 入 力信号が " H " で な い 場合は サ ブ ル ー チ ン S U Β B を実行する 。 [0064] 次に前記音符長割 当て 処理ル ー チ ン A S I Nの ¾作 を 第 1 0 図 〔A) 、 ( B ) に つ い て 説明 9 る。 同 図 におい て 、 [0065] N : 小節 内 におけ る 1 6 分音符単位の 拍数 ( 記憶回路 [0066] 1 3 に ス ト ア ) [0067] A 一? [0068] : 小節 内 の音符 、 休符、 符号化 タ ス ト ァ ァ ド レ ス ( 記憶回路 6 に ス ト ア ) [0069] X : カ ウ ン タ 計数値 [0070] X - 1 : 1 回前の カ ウ ン タ 計数 痕 [0071] : 3 連晉符判定補助 フ ラ グ A カ ウ ン タ 計数値力; 1 6 ~ 2 3 の 場台 」 / 3 の 可能 [0072] Sがあ る ため 、 4 分音 ^ 1単位の 拍の最初で 1 6 〜 [0073] 2 3 が 出 さ れ た ^ W = 1 、 2 镜けて 出 さ れた'時 W .A = 2 、 その 性は W = 0 と し て 3 違符 [0074] ( ) 棂出 の 補助に . い る 。 [0075] t>し A Π> ·τ1 [0076] G.rpi W B : 3 連符判定補助 フ ラ グ B [0077] カ ウ ン タ 計数値力; 3 2 〜 3 9 の 場合」 / 3 の 可能 '注が あ る ため 、 4 分音符単 位の 拍 の 最初で 3 2 〜 3 9 が検 出 さ れ た時 W B = 1 、 2 回 続け て ¾出 さ れた と き W B = 2 、 その 他 は W B = 0 と し て 3 連 音符 ( JJJ ) 検出 の 補助に 用 い る 。 [0078] 一例 と し て 、 X = l 8 力; カ ウ ン タ 計 ¾値 と して 検出 さ れた場合 、 第 1 0 図 (A) に示す如 く ス テ ッ プ①に お いて X ぐ 2 4 が ¾ '定 さ れ 、 かつ 4 分音符単位 の 最初で あ る か否力 を チ ヱ ッ ク する 。 Y e s で あれ ば 3 連音符 の 可能 力; あ る ため W A = 1 と し 、 j) の コ ー ド を 記憶 回路 6 に 登録す る 。 ま た拍 の 最初で な く 、 し カゝ も W A = 1 が立 っ て いれば 、 3 連音符の 可能性の あ る 音符が 2 回続い た わけで あ る か ら - 2 と して コ 一 ド を 登録す る ( ②の ル ー ト ) 。 いずれ の 場合 も 3 運音符の 最後の音符が確認 さ れ る ま で は 拍が決め ら れ な いため , N の 設定 は行わな い。 . [0079] こ こ で 、 ス テ ッ プ③で示す 「 J) → (A) 」 な る ^理は , j> コ ー ド を ァ ド レ ス A で 示 さ れ る 記億 : ϋ路 6 に 登録す る 処理 を 示す。 こ の 場合 、 処理を 受 け る の は 符号デ 一 タ の う ち音長 デー タ b 0 、 b l 、 b 2 お よ び Wのみで あ り 、 音程 デ ー タ b 3 〜 b 7 はそ の ま ま 前 の 状態に保 · た れ c [0080] 「出 力 」 ⑤の ス テ ッ プは in述の 要領で 合成 さ れた符 号 デー タ b 0 ~ b 7 、 Wを 記 ¾回 各 6 か ら 外 部へ出 力 [0081] C.V.PI [0082] 、ク L, wreo 4 [0083] する 処理 を 示す。 こ の 時 同時に A は + 1 さ れ る 。 [0084] ま た、 拍の 最初で も な く ( N / 4 ^ 0 ) . A = 0 の 場合は X = 1 8 な る デ ー タ 力; 3 違音符の 1 音で の o 可能性が 少 な い と 判定 し て 非 3 運音符の 処理 ( ④の ル ー ト ) に 入 る 。 こ-の 場合は 、 N が必 らずレ、ずれかの 镇 に設定さ れ 、 必要に 応 じ て A — 1 、 A — 2 の ア ド レ ス の音長デ ー タ が書 き 換え られ;: ;1 岀 力 さ れ る c 各 JM の 設定処理の横に記 さ れ た音符記奢は 、 そ の 処理ル 一 チ ン では音符の組合わせ を音符記号で示 し たパ タ ー ン で あ る と 判 定 し て レヽ る こ と を示す = こ の 判定 に は X お よ び X— 1 の 数億が判定規準 と な る [0085] 例えば 、 今の 例 ( X = 1 8 ) © 合、 W B = 0 の と き 、 こ の 音符のみが , J) の レ、ずれ カ ^ の誤 り と 判定さ れ 、 X≥ 2 0 の時は ( ® ) 、 < 2 0 の 時は ) の 設定処理ル ー チ ン に 入 。 Ξ; た 、 W B ώ 1 の [0086] 前の音長 デ ー タ も 3 違音符の :看 ¾ ¾ " で め る 可能 は少 [0087] 一 G な い。 何故な ら ば W B ifi 1 ま すこ , 2 に セ ッ ト さ れる 計 数値 X は 、 表 一 1 で 示す如 く 3 2 〜 3 9 で あ り X < 2 4 と はカゝけ離れて い る ため で あ る。 て こ で こ の 場合は 記億回 各 1 3 の A — 1 も し く は A 一 2 の ァ ド ン ス に登 録さ れて い る 音長 デ 一 タ を書 き ^え る必要があ る [0088] の と き 、 書 き 換え る デ — タ の ΐ 基準は 1 si前の [0089] X— 1 で あ る 。 今の 例 ( X = 1 8 ) の 場合 W Β =: 1 で あ つ た と す る と 、 ⑥の ル ー ト 〖こ 入 り 、 A を 一 1 した後 [0090] X— 1 の 数值 を検定す る 。 X 3 6 で あれば 、 1 つ [0091] υ ' ' 5 [0092] 前の 音符は で あ る と 判定 、 X < 3 6 の 時 は 、 1 つ前 の 音符は で あ る と 判定す る 。 さ ら に 現在の X デ ー タ も 前記 と 同 様に X≥ 2 0 、 X < 2 0 で 授 り 分 け ら れ 、 結局 , „ J> , J J) , ^ の 4 つの いずれ力 の パ タ ー ン と し て 登録 さ れ 出 力 さ れ る 。 [0093] 今の 例 に お いて 、 処理 ル ー ト が① →② →③ と い う ル ー ト で あ っ た と す る と W A = 2 と な り 、 あ と 一回 1 6 X < 2 4 が入れば J が完成す る 。 次 に 入 力 さ れ た Xが実際に 1 6 X < 2 4 で あ っ た と す る と 、 で示すル ー ト を通 っ て J]] が登 録 さ れ 出 力 さ れ る 。 と こ ろが X < 1 6 で あ っ た と し た 場合 、 X — 1 と Xが接 近 し た値で あ る こ と カゝ ら 前の 2 つが正 し く 、 新た な 入 力 デー タ X 力; 3 運音符の ま ちがいで あ る と 判 断する 。 [0094] ただ し 、 X — 1 力; 2 0 以上の 場合は j) J> な るパタ一 ン と 見な し た 方が よ り 妥当 で あ る と す る。 上 記の ^理 ル ー ト は 第 1 0 図 ( B ) に 示す⑦→⑧ →⑨ も し く は⑦→ [0095] ⑧—⑳の 処理ル ー ト と な る。 [0096] 上記箅 1 0 図 (A) は 8 分音符 ま で の 定処理の み を 示 し て い る が、 © 以 降全 く 同 様 な判定基準 お よ び処 理を も っ て j. , J , J. , J , J. , 。 の各音符長 コ ー ド が判定 さ れ る こ と に な る 。 [0097] そ し て 又 、 第 1 1 図 は こ の 発 明 ;こ かか る 音苻表示装 置の一 ^ を 示す。 同 図 ;こ おレヽて は 、 2 1 は ビ デ オ R A iViで 、 こ の ビ デ オ R A M 21 は タ イ ミ ン グ回路 2 2 力 ら の ァ ド レ ス ス キ ャ 二 ン グ if 号に よ っ て 前 記符号化 s置 等か ら の 音符 デー タ の 書 き 込み 、 読 出 し を 行 う も の で あ り 、 C R T デ ィ ス プ レ イ 2 3 の 画面上の 1 キ ャ ラ ク タ 分の 表示位置がそ の ま ま ビ デオ H A M 2 1 の 1 香地 に ¾ 55 し て い る 。 こ の 実施例に お け る 画面は境 6 4 文 字 X縦 4 行力 ら 溝成 さ れ 、 ビ デ オ R A M 2 1 の ァ ド レ ス と Ϊ1面上の 位置関 係は第 1 2 図 に示す よ う に な っ て レヽ る。 ま た 、 ビ デ オ R A M 2 1 の 各ア ド レ ス に記憶 さ れ る 音符 デ ー タ は音程 ( 最高音か ら 最低音 ま で ) お よ び音長 ( 1 6 分音符か ら 全音符ま で ) の全 キ ャ ラ ク タ の番号に対応 し た音符 コ ー ド と な り 、—例 えば音程域を 第 1 3 図 に 示す よ う に上第 3 間 の 4 分音符 と 下箅 3 間 の 4 分音 符 の 範囲 と す る と , 音程 コ ー ド は 1 9 ¾ ( , b を含 ま な レ、 ) 音長 コ ー ド は , .5 , , J , 丄 , J , J. , o の 8 種 と な る 。 した力; つ て 、 音程 コ ー ド を 5 ビ ッ ト 、 音長 コ ー ド を 3 ビッ ト す る と 苣符 デ ー タ は 第 1 4 図 に 示す よ う に 8 ヒ、、ッ ト の コ ー ドで構成で き る なお 、 こ の 場合 、 音程 コ ー ド に 5 ビ ッ ト β 意して い る ため 、 最大 3 2 種の コ ー ド力;可能 と な り 、 1 9 種;こ 対し余裕が あ る。 そ こ で 、 特定の 音程 コ ー ド 、 例えば 「 0 0 0 0 」 を休符 コ ー ド と 定義すれば、 音長 コ ー ド A0 , , , Α2 と の組合せに よ り 各種の 体符の 表現力; 可能 と な る 。 さ ら に音程 コ ー ド の 余 り 分を 利 S して さ [0098] , , h , ^ , 小節等、等の ϋ号表現 も 可能に な る c [0099] ま た、 上記音符デ ー タ には違符パ タ ー ン 還択 コ ー ド [0100] 4 ビ ッ ト カ: ビ デ オ R A M デ ー タ と し て 必要に な り 、 し [0101] C' -.FI v.. た力; つ て ビ デ オ R A M デ ー タ と し て は 、 ¾ 1 4 図に示 す如 く 音符 コ ー ド に 4 ヒ、、ッ ト 連符パ タ ー ン 選択 コ 一 ド を 加え た 1 2 ビッ ト の デ ー タ 構 成 と な る 。 [0102] 第 1 1 図 に ぉ レヽて 、 2 4 は キ ャ ラ ク タ : R 0 Mで 、 こ の キ ャ ラ ク タ R 0 M 2 4 は前記 ビ デ オ ] R A M 2 1 力 ら 送出 さ れ る デ ー タ の う ち音符 コ ー ド を ァ ド レ ス 信号 と し 、 こ れ に し た力; つ て 音符パ タ ー ン を表 示 デ ー タ と し て 出 力す る も の で あ る 。 こ の と き の キ ャ ラ ク タ の 一 例 を 第 1 5 図 に 示す。 こ の 第 1 5 図 力 ら 明 ら 力 な よ う に 1 キ ャ ラ ク タ は 、 横 1 0 X 锭 6 4 の ド ッ ト で構成 さ れ 0 〜 6 3 の 縦方 向 の 香号 を ; R O W ア ド レ ス と 称 し 、 ビ デォ の 走査線 と タ イ ミ ン グ を合わ.せて 頓次 上力 ら ス キ ャ ニ ン グ を 行 う 。 ビ デ オ R A M 2 1 力 ら 出 力 さ れ る 音 符 コ ー ド は キ ャ ラ ク タ R 0 M 2 4 の 上 位ァ ド レ ス に 、 タ イ ミ ン グ 回 各 2 2 力 ら 出 力 さ れ る R O W ァ ド レ ス ス キ ヤ ニ ン グ信号は下 位 ァ ド レ ス に ¾ 当す る こ と に な る ま た 、 丽記 キ ャ ラ ク タ R 0 M 2 4 か ら の 表 デ ー タ は ゲ ー ト 回路 ( 0 R ゲ 一 ト 群力 ら な る ) 2 5 を 介 し て ビ デ 才信号合成回路 2 6 に 入 力 さ れ る よ う に な っ て お り 、 こ の ビ デ オ 信号合成 回 路 2 6 で は キ ャ ラ ク タ ϋ 0 Μ 2 4 力 ら の 表示 デ ー タ と 、 タ イ ミ ン グ Ε ¾· 2 2 力 ら の 水 平、 垂直 同 期信号等 を 合成 し 、 シ リ ア ル デ ー タ と し て C U T デ ィ ス プ レ イ 2 3 に 送 す る こ と で晉 苻 を表示 さ せ る よ う に な っ て レ、 る 。 [0103] 2 7 は連苻 を 表示 さ せ る ため の 運符 s 浦 ^: S铬で 、 補助 ビ デ オ H A M 2 8 、 威算器 2 9 お よ び t助 H 0 M 3 0 と カゝ ら 構成さ れ て お り 、 前 記浦劲 ビ デ ォ ; R A M 2 8 は前記 ビ デ オ R A M 2 1 と 同 様に 2 5 6 ワ ー ド X 6 ビッ ト で構成さ れ 、 そ し て その ァ ド レ ス ス キ ヤ ニ ン グ 信号は前記 タ イ ミ ン グ回鉻 2 2 力 ら 免 ら れ る よ う に な っ て レ、 る と と も に 、 こ れに よ る ァ ド レ ス 指定は ビ デ ォ R A M 2 1 と 同一の 画 面位置 に対 する も の で あ り 違符表示がな さ れ る べ き ァ ド レ ス に は入力さ れ る べ き 連符デー タ が書 き 込 ま れ 、 運符表示がな さ れ な レヽァ ド レ ス に は R 0 W ァ ド レ ス の 最大値 ( 本実瘛 では 6 3 ) を書 き 込む よ う に な つ て レ、 る •i: 十' 2 図 (B ) に 示す よ う に隣接 した 2 音符を接 §1:する の高 さ 方 向 の位置は 、 音符の高 さ 、 すなわ ち 晉 ¾に依存す る も の で あ り 、 し た力; つ て こ の つ な ぎ位置の デー タ は R 0 W ァ ド レ ス に対応 し た 方向 ァ ド レ ス デ一 タ と して if 助 ビ デオ R A Mに書 き 込 ま れる も の で あ る 。 [0104] 前記減算器 2 9 に は補动 ビ [0105] ア ド レ ス デー タ 、 すな わ ち高 [0106] ン グ回铬 2 2 力 ら の R 0 Wァ [0107] る よ う に な っ て お り 、 R — B [0108] — ン を 発生 さ せるべ き H O W [0109] と して 铺助 R O M 3 0 に入力 [0110] ま た補助 R 0 M 3 0 には ビ [0111] パ タ ー ン 選択 コ ー ド が導入 さ [0112] 違符パ タ 一 ン 発生 R 0 Wァ ド ン 選択 デ ー タ に よ っ て 5 ^上の 音 符の 位置 に 対応 し た 連符パ タ ー ン を ゲ ー ト 回铬 2 5 を 介 し て ビ デ オ 信号合 成回骆 2 6 に 送出 す る よ う に な つ て レヽ る 。 [0113] ま た 、 連符パ タ ー ン 髡生の 条 件 と し て は 、 下記に 述 ベる 条件が全て 満足 さ れた と き 発生す る。 [0114] (a) 1 6 分音符又は 8 分音符力; 2 1' S ÷ し た と き [0115] (b) 1 6 分音符連続の 場合は 、 先 の 音符力; 1 6 分音符 単位の 拍数の奇致番 目 で あ る こ と [0116] (c) 8 分音符連続の 場合は 、 上記 fb) ^ 據充の 音符が 4 分音符単位の 拍数の 頭に 位置する こ と [0117] (d) 2 音の 音程が 3 度 以 内で あ る こ と [0118] (e) 2 音の 音高が第 3 鎳に 関 し て 同 じ 'え;に 位置す る こ と ( ノヽ タ の 向 き 同 じ で あ る こ と ) [0119] ば) 後の 音に は # , _, ¾ 力;っ レヽ て い な い こ と [0120] したが っ て 上記条件か ら 補助 R 0 -V- 3 0 に 記 憶さ れ る べ き 違符パ タ ー ン は表 一 3 に 示す 1 2 種 類が必要 と な る 。 表 一 3 に お い て 、 Γ先」 と は - ¾ ^パ タ ー ン と 重 な る 晉符が先の 音符で あ る こ と を 示 し ( 第 1 7 図 (A ) の ア ド レ ス A 1 参 照 ) 、 「後」 と 後の 音符で あ る こ と を 示す ( 第 1 7 図 (A ) の ァ ド レ ス A 2 j 参照 ) 。 [0121] ま たそれぞれの 違符パ タ ー ン 選 コ 一 ド は表 一 3 の よ う に設 定 さ れ る 。 こ の 運符パ タ ー ン 還 ^ コ ー ドは 、 丽述の 葡助 ϊί 0 M 3 0 , R 0 Wァ ド レ ス デ ー タ に対 し て 上位ァ ド レ ス と し て 定義 さ れ 、 ft i≤の ビ デ オ R A Μ 2 1 の 出 力 の 上位 4 ヒ、、ッ ト カ ら ^さ れ る 。 そ し て 、 [0122] C '.FI [0123] '― '■ 一 3 に おけ る 各違苻パ タ ー ン は 第 1 6 図 の よ う に な る 。 [0124] 衣 — 3 [0125] [0126] Ψに動作について 説明する 。 [0127] 外部の 判定回铬等において 、 上逮する(a) 〜(: ί )の違符 表示の条 ^が満足さ れた こ と を 定する と 、 運符表示 力; な さ れ る べ き ビ デ オ H A Μの ア ド レ ス に は 8 分音符 ま たは 1 6 分音符の 代 り に 4 分晉符の音苻 デ ー タ が書 き 込ま れ る 。 同時:こ ビ デ オ R A vi デー タ の 上 ¾ 4 ビッ ト には表 一 3 の 中 の いずれかの ;! 苻選択 デ ータ が書 き [0128] fc [0129] ·: ! [0130] '7 込 ま れ 、 前記 4 分音符パ タ ー ン に 重ね合わせ る べ き 連 符パ タ ー ン を 選択す る 。 ま た 同 時 に 補助 ビ デ オ R A M に は連符パ タ ー ン を 発生すべ き R 0 Wア ド レ ス デ ー タ が書 き 込 ま れ る 。 [0131] 例 え ば 、 第 1 7 図 に お い て 、 ビ デ オ R A M 2 1 の ァ ド レ ス A 1 , A 2 の 晉符パ タ ー ン 力;第 1 7 図 ( ) の よ う な音高で あ っ た と す る と 、 こ の音符パ タ ー ン (Β) に 重ね合わせ る べ き 補助 R O M 3 0 の 先頭番地 ( こ れ を [0132] B l , B 2 と する ) 、 B l = 2 6 , B 2 = 2 9 と 設 定 して やれば 、 同 図 (C) の 表示パ タ ー ン が得 られ る 。 [0133] すな わ ち 、 ァ ド レ ス A 1 に おけ る 補助 ビ デ 才 ¾ A M 出 力 を 2 6 , ァ ド レ ス 2におけ る 補助 ビ デ オ R A M出 力 を 2 9 と な る よ う に補助 ビ デ オ H A M 2 8 へ遲符 デ ー タ を書 き 込んでお き 、 掃助 ビ デ オ R A M出 力 を 算 器 2 9 に お レ、て R 0 V/ァ ド レ ス デ ー タ 力 ら 減 * し て や れ ば 、 ァ ド レ ス A 1 に お レ、 て は 、 [0134] ϋ 0 Wア ド レ ス ≥ 2 6 [0135] で滅算出 力 は正 と な り 、 R 0 Wア ド レ ス の 増加 に レ、 S = 1 , 2 , 3 , · · · と ; ' 次増 し て レ、 く 。 ま た ア ド レ ス A 2 に お レ、 て は 、 [0136] R 0 Wァ ド レ ス ≥ 2 9 [0137] で 威算出 力は正 と な り 、 R 0 Wァ ド レ ス の 増加に レヽ S = 1 , 2 , 3 , · · · と ; :;!次増 し て い く 。 従 っ て 、 減算出 力 S を 補助 H 0 3 0 の R 0 Wァ ド レ ス デ ー タ と すれば 、 補助 R O M 3 0 の 連 ?バ タ ー ン の 基 本 キ ヤ ラ ク タ R O Mノヽ。 タ 一 ン に す る 対位置力; コ ン ト 口 ル で き る こ と に な る 。 [0138] ま た 、 減算出 力が負の 間 は 、 ¾助 R 0 M 3 0 はパ タ — ン を 発生 して い な い ため 、 涹真器 2 9 の桁 上出 力 C0 を いて 捕 动 R 0 の 出 力 を 禁土する 。 後 述の よ う に 連符パ タ ー ン を 発生さ せな レ、 ァ ド レ ス に ぉ レ、 L 取入 [0139] R 0 Wア ド レ ス = 6 3 が ^助 ビ デ オ R A Mカゝ ら 出 力 さ れないため 、 減箕出 力は常に負で あ り 、 捕助 R 0 Mは 出 力を 出 さ ない。 [0140] 上述の よ う に ¾动 ビ デ オ R A Mに達符パ タ ー ン を 発 生すべき H O Wァ ド レ ス デ ー タ が書 き 込 ま れた ^態で タ イ ミ ン グ回铬 2 2 力 ら 発生さ れ る R A Mア ド レ ス 信 号が所定の ア ド レ ス に な る と 、 ビ デオ H A Ινί l は 4 分 音符の音符 デ ー タ と 違符パ タ ー ン還択 デー タ を 、 捕助 ビ デォ R A Mは違符ノミ タ ー ン 癸 弓 κ G Wァ ド レ ス デ ー タ をそれぞれ出 力 し 、 前逮の ;:: 3 く キ ヤ ラ ク タ R O M [0141] 2 4 は 4 分音符位に 対 し た ¾符パ タ 一 ン を 凳生する [0142] そ し て こ の キ ャ ラ ク タ R O M 2 4 お よ び補助 R 0 M [0143] 3.0 の S力 の 各 ヒ、、ッ ト の 和 を ¾ つ て ビ デォ 信号合成回 路 2 6 に よ り 合 ^す riば 、 4 分音 と S符パ タ ー ン が 重; 合わ さ れ 、 第 1 7 (C) に 示す如 き ^ 百符パ タ 一 ン カ;得 ら れ る こ と に な る 。 [0144] ¾業上の 利 可能 ¾ [0145] 上の よ う に こ の 発明の 入 力??号化装置は 、 記 m回 ϊ各を 設け る こ と に よ り 、 常 に 後の 音符 の ¾ ;系か [0146] "¾13 .4ひ、 C'.FI [0147] Λ ら その音長 デ ー タ の 信 憑性を チ ェ ッ ク し 、 最 を妥当 と 考え ら れ る 音符列 に 設定する よ う に し たた め 、 押鍵操 作に 伴 う キ ー 入力 を使 ^ 者の 意 図 す る 音符入 力に忠実 に符号化 す る こ と が可能で 、 さ ら に 3 違音待 の 検出 も 高い信 憑性 を も っ て 行 う こ と が可 -能な シ ン セ サ イ サ '·一 等の 電子楽器 ^に 利 用 で き ま た 、 こ の g入 力 苻号化 装置カゝ ら 出 力 さ れ る 音符信号 を 利用 した音符表示装置 は 、 音符 デ ー タ の う ち 、 隣合 っ た 8 分音符 も し く は 1 6 分音符等 を 一定条 件の も と に 連符 と し て 接読 し表示 さ せる よ う に した の で 、 C H T デ ィ ス フ。 レ イ 等に 表示 さ れ る 音符画像、 す な わ ち 楽譜の 見やすい ^ g 用 の 装 置等に 利 用 で き る 。 [0148] 5じ "二' 4ひ
权利要求:
Claims 請求の ¾固 1 押 ¾操作に よ り 信号を 髡生する 装置 と 、 の 拳盤装置か ら の 信号の 立ち上が り お よ び立ち下が り を検出す る 手段 と 、 前記 ¾ ¾信号の 0 Nお よ び 0 F F 期間 を計致す る 力.ゥ ン タ と 、 前 記鍵 の キ ー に応 じた音程 コ 一 ド を 作成する ェ ン コ 一 ダ と 、 ;j IG 1¾ ίΰ 段か ら の !§号に基いて 前記 力 勺 ン タ 力 ら の 計 ^値を 取 込み音長 を 判定する 音長判定回 g各 と 、 こ の 晉長判定回 铬 と の 間 で音符長デ ー タ の授受 を行 う 音長 デー タ 記 回 ¾ " と 、 前記音長判定回珞に 小節区切 り の デ ー タ を供 給する 時間 基準 ¾生回络お よ び ^理 ¾ 3 ¾ " と を有 し 前記音長 の 判定は前記記憧回路に登録さ れたデー タ に よ り 前後の音長を 参照 しなが ら な さ れる よ う に し た と を待徵 と す る 鑌盤入 力符号化装置 2 音程 ェ ン コ 一 ダカ; 、 各音程に ¾応す る 薆 S に 続さ れた 8 つの 入力力 ら 3 ビ、 ッ ト の エ ン コ ー ド信号れなをド 出 力する ェ ン コ 一 ダ を 複 ¾僵並列的に≤Ξ量 し 、 前記 釜の操诈に よ つ て どの エ ン コ ー ダ力 ί ¾ ¾ さ れた かを す信号練 と 、 各ェ ン コ 一 タ'の 3 ビ、ッ ト の 言号镍がそ ぞれ並列 入 力 さ れいずれ力 の ェ ン コ ーダの ェ ン コ 一 1言号力 あ っ た場合に それを 出 力す る ゲ ー ト IS 铬;^ ら る 特許請求の ¾ S箅 1 項に記載の 入力 苻号化装 3 基準時間 髡生回 ¾ "に メ ト 口 ノ ー ム ¾ 信号音を 生する ス ピ ー 力 が 11 え ら れた特許請求の e 第 1 項に 5D の 薩 入 力符号化装置。 3 * 、' ATiO' 4 制 御回络が 中 央処理袞置 C P U に よ っ て プ ロ グ ラ ム 制御 さ れ る 制 御回路で あ る 特 許請求の - ¾S 3 1 項 に 記載の 蕹盤入 力符号化 装置。 5 C R T デ ィ ス フ。 レ イ 、 キ ャ ラ ク タ R 0 M 、 ビ デ 才 R A Mお よ び こ れ ら の タ イ ミ ン グ 回 各 を 有 す る 音符 表示装置に お いて 、 ¾合 う 2 音符間 の 運符 デ ー タ ( 音 程 ) と 音符 デ ー タ 中 の 連符ノ、 ° タ ー ン 選択 デ ー タ と を 取 込んで音 位 置 に対応 し た違符パ タ 一 ン を 髡生さ せ る 連符用 補助 回路を 設け 、 こ の 違符 用 補助回 5各か ら 発生 する 連符ノ タ ー ン デ ー タ と 前記 キ ャ ラ ク タ R O Mの 音 符パ タ ー ン と を 重合す る こ と で 連音符 と す る よ う に し た こ と を 特 徵 と す る 音符表示装 置。 6 前記連符用 補助回路が 、 連符 デ ー タ を R O Wァ ド レ ス に 対応 した綾 方 向 ァ ド レ ス デ ー タ と し て 書込む 補助 ビ デ オ ; R A IVl と 、 こ の 補助 ビ デ 才 R A λί 出 力 を タ ィ ミ ン グ回 5各力 ら の H 0 W ァ ド レ ス デ ー タ ;^ ら 減算す る 減算器お よ び こ の 減算器力 ら の 出 力 を R 0 V/ァ ド レ ス デ ー タ と す る 連符パ タ ー ン , の 補助 R 0 ^ と 力ゝ ら ? 成 し た こ と を特徵 と す る 特許請 求の 範 3 第 5 項記載の 百符衣 Z 直 0 葙正された請求の範囲 丫国際事務局によ り 1 982年 4月 28日 ( 28 . 04 . 82) 受理) 1 . ( 補正後 ) 押鍵操作 に よ り 信号 を発生 す る鍵盤 装置 と こ の鍵盤装置か ら の信号の立ち 上 り 及び立ち下 が り を検出 する 手段 と 、 前記鍵 §信号 の O N 及び O F F期閩 を計数す る カ ウ ン タ と ¾記検出手段 と か ら の信 号 に基づい て前記 カ ウ ン タ か ら の 計数値 X を取 り 込み 音長を判定 する 音長判定 手段 と 、 音長符号化 デー タ の記億回路 と 、 制 ^ 回路 と を有 し 、 3 連符候禧の音長 判定が前記音長符号化用 デー タ の 記憶回路 に登録さ れ た予め設定 さ れた比較デー タ に よ り 符号 化さ れ、 前記 音長符号化用デー タ 記億回 路 に逐次取 り 込 ま れ て 記億 さ れて いる 3 連符判定用 デー タ に よ り 裰正さ れる よ う に し た こ と を特徴 と する鍵 g入力 符号化装置。 2 . ( 追加 ) 制 ¾ 回 ¾ が 、 符号デー タ 記憶回 ¾を有 し 、 3 連符候禧 と し て 、 判定 さ れ たデー タ を記億す る と共に こ の連符デー タ が 1 S分蓄積さ れた時、 連符符 号を出力 す る よ う に し た特許 g求の笥囲第 1 項 に 記載 の鍵罄符号化装 置 3 . ( 追加 〉 音長符号化 ¾ 記恒回路 に逐次取 り 込 ま れて記憶 さ れて いるデー タ が 、 判定 すべき 音長 の原デ ー タ X の Ί つ の前のデー タ X— 1 と 、 拍 の最初 か ら 音 符の数 に対応するデー タ で あ る特許請求の 範 S 第 2 項 に記載の鍵 S入力 符号 化装置 。 4 . ( 追加 ) ^街 回 g が 、 音長 の原デー タ X に つ い て 予 め 定 め ら れた 比较デー タ に よ っ て 3 連符の 音長 に 符号化 さ れる 時 、 Sの最初 な ら そ の ま ま 音符デ ー タ 記 U R £4 G.V.PI U 0 -、 憶回路 に 登録 し 、 拍 の最初でなけ れば 、 X — 1 が 、 同 様の 3連符音長 に 符号化 さ れた 時の み、 連音符候補デ ー タ と し て 前記音符デー タ 記憶回 路 に 登録す る よ う に 作動 す る特許請求の範囲第 3項 に 記載の鍵盤入力 符号 化装置 。 5 . ( 元 の請求の範囲 の番号 2 ) 音程 エ ン コ ー ダが 、 各音程 に対応 する鍵盤 に接続さ れた 8つ の入力 か ら 3 ビ ッ 卜 のエ ン コ ー ド信号を出力 す る エ ンコ ー ダを複数 個並列的 に 配置 し 、 前記鍵盤の操作 に よ っ て ど の ェ ン コ ー ダが選択 さ れた かを示す信号線 と 、 各エ ン コ ー ダ の 3 ビ ッ 卜 の信号線が.それぞれ並列入力 さ れいず れか の エ ン コ ー ダの エ ン コ ー ド信号 が あ っ た 場合 に そ れを 出力 するゲー 卜 回路か ら な る特許請求の範囲第 1 項に 記載の鍵盤入力 化信号装置 。 6 . ( 元の 請求の範囲の番号 3 ) 基準時間発生 回路 に メ 卜 口 ノ ー ム用 信号音を発生 す る ス ピ ー カ が備え ら れた特許請求の範囲第 1 項 に 記載の鍵盤入力 符号化装 7 . ( 元の請求の範 囲 の番号 4 ) 制御 回路が中央処 理装置 C P U に よ っ てプ ロ グラ ム制御 さ れる 制御 回路 である特許請求の範 囲第 1 項 に 記載の鍵螌入力 符号化 装置。 8 . ( 元 の請求の範囲の番号 5 ) C R Tデ ィ スプ レ ィ 、 キ ャ ラ ク タ R O M、 ビ デオ R A M及びこ れ ら の タ イ ミ ング回路を有す る 音符表示装置 に お い て 、 睽合 う ' 0¾ 1 2 音符間の連符デー タ ( 音程 ) と 音符デー タ 中の連符 パ タ ー ン選択デー タ と を取 り 込んで音符位置に対応 し た連符パ タ ー ンを発生 さ せ る連符用 铺助 回路を設け 、 この連符用補助 回路か ら発生 す る連符パ タ ー ンデー タ と前記キ ャ ラ ク タ R O M の音符パ タ ー ン と を重合する こ と で連音符 と す る よ う に し た こ と を特徴 と す る音符 表示装 9 . ( 元の請求の範囲 の番号 6 ) 前記連符用補助 回路が 、 連符デー タ を R 0 M ァ ド レス に対応 し た 方 向 ア ド レスデー タ と し て書ぎ込む補助 ビデオ R A M と この補助 ビデ才 R A M 出力 を タ ィ ミ ング回路か ら の R 0 Wァ ド レスデー タ か ら 減算す る 算器及ぴこ の滅算 器か ら の出力 を R 0 Wア ド レスデ ー タ と する連符パ タ ー ン用 の補助 R O M とか ら構成 した こ と を特徴 とする 特許 求の範囲第 8 項に 記載の 音符表示装置 1 0 . ( 追加 ) G R Tデイ スプ レイ 、 キ ャ ラ ク タ R 0 、 ビデオ R A 及びこれ ら の タ イ ミ ング回路を有 す る音符表示装置 に おいて 、 以下の条件の全て が満足 さ れた事を判定する判定手段の 出力 に よ っ て、 ビデオ ラ ムの ァ ド レスを書きかえ 2 連符表示 に適 した パ タ ー ンを選択す る よ に し た 音符表示装置 ( a ) 1 6 分音符又 は 8 分音符が 2 個連続 し た と ぎ ( b ) 1 6 分音符連続の場合 は、 先の音符が 1 6 分 音符単位の泊数の奇数番 目 である こ と ( c ) 8 分音符連続の場合 は 、 上記 ( b ) 周様先の 丄^ 、 It o ' ? 、 m 、 C ¾ 、 ^ 、 林 :^ 皋 资 ぐ p ) コ 43 ¾ 3遛 © ¾ ¾ ¾ 蚩 ¾皋 ^ # ¾ 皋 6Z 9SS00/I8df/IDd S8IT0/S8 OAL
类似技术:
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引用文献:
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法律状态:
1982-05-27| AK| Designated states|Designated state(s): DE GB US | 1982-11-18| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3152514 Country of ref document: DE Date of ref document: 19821118 | 1982-11-18| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3152514 Country of ref document: DE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP55162601A|JPH037117B2|1980-11-20|1980-11-20|| JP80/162601801120||1980-11-20||DE19813152514| DE3152514A1|1980-11-20|1981-11-17|Keyboard input coding device and musical note displaying device| 相关专利
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